☆タルの日記☆　=The diary of taru= 現在はアメリカから帰国して、日本で毎日テニスに励んでいます！！！４月から高校２年生ヾ(@~▽~@)ノ

帰国日まであと１週間です。
そうなるとやはり「最後の何々」というのが多くなります。当然ですが
自分は教会のchoirのメンバーだったのでいろいろとお世話になりました。英語をしゃべることがあまりできないのに一緒に会話をしたりなど・・・（無茶苦茶ですね）
そして今日で別れるということになると寂しいものです。何か大切な柱が一つ抜けたような感じで。
今思うと本当に自分はいろいろな人たちに支えられているなあと思っています。
人は建物のようなものですよね。いろいろ柱に支えられて存在している。もしも柱がなかったら自分なんて存在できない。もしも突然、地震が起きたら・・・たくさんの柱に支えられていれば崩れることはないですが少なければ少ないほど建物は崩れていきます。
あっ、でも別れは違いますよね。別れても柱はなくなりませよね。見えなくなっただけで、いつもどこかで支えていてくれます。

そう考えると人とのつながりというのはとても大切だということを改めて知ることができました。
本当に家族、友人に感謝です。
もちろん、このブログを読んでいる方にも。
本当にありがとうございます。